交通事故の後遺症で逸失利益に満足できず弁護士さんに相談した(体験談)

交通事故の被害者が受けられる補償と言うのは様々なものがあります。
特に後遺障害が残ってしまった場合には、逸失利益という補償が受けられますが、この遺失利益の計算方法については保険会社や保険会社スタッフによって違ってくるものですから納得できなければ当然ながら被害者側としては交渉することができます。
保険会社からは早く示談にするようにと急かされることもありますが、このような部分についてはさほど気にする必要がないものといえます。

後遺症が残ったのに、逸失利益の金額が少なすぎて納得できず、弁護士に解決してもらいました

僕は交通事故の被害者になり、後遺障害が残ってしまいました。
認定された等級としては低いものですが、これまでの仕事内容などにも影響が出てしまうため、自分も逸失利益をもらわなければ納得できないと思っていました。
しかし、最終的に保険会社から提示された遺失利益の金額はとても納得ができないようなものだったので、もちろん示談に報じることはできないと伝えた上で、しばらくは保険会社と交渉を行っていました。
それでも保険会社が一般的にという言葉や平均的にという言葉ばかりを並べて金額を変えようとはしなかったため、独断で弁護士に相談し弁護士さんに解決してもらうことにしました。

交通事故の問題に詳しい弁護士さんを知っていたので相談してみたところ、あまりにも遺失利益の金額が少ないという判断になり、弁護士さんから保険会社側に対して交渉を行ってもらいました。
最初に保険会社が提示してきた逸失利益というのは、ボーナスも含まれておらず1年半という期間で計算された給料の合計額のみだったのですが、弁護士さんを通じて後遺障害の診断書などから最終的に決まった金額は4年間の給料と、その間に含まれてくるボーナスのトータル金額となりました。
僕が保険会社スタッフと話をしている時には一切応じないというような態度を見せていたのに、弁護士さんの間に入った途端、保険会社は手のひらを返すようにすぐさま金額を変更してきたのでやっぱり素人が保険会社と交渉するよりも弁護士にお願いしてしまった方が手っ取り早く良い方法だと実感しました。

今でも後遺症については、時々症状が出るため悩まされているのですが、あの時まとまった遺失利益を受け取っているので自分の中で納得することができています。
話には聞いていたものの、やっぱり保険会社というのが出来るだけ少ない金額で示談を成立させようとするので弁護士さんに相談した方が良いことなどを知らなければ、被害者として損をすることになると身をもって体験しました。
僕が相談した弁護士さんはたまたま交通事故に詳しい先生方ですがら保険会社と交渉する際には、いくつかのポイントがあるそうで、やっぱり詳しい知識を持ち、百戦錬磨の弁護士さんにお願いするのが1番よい方法だとおっしゃっていました。

被害者に対して支払われる様々な補償の中で後遺症害に対する逸失利益というのが最も大きな金額になることが知られています。

そのため保険会社としては少しでも金額を抑えて流れ示談を成立させてしまいたいというのが本音のようです。
しかし、被害者としてはやはり十分な補償が受けられなければ時代に納得することはできませんから、上記のケースのように弁護士さんなどと頼りながら補償問題について保険会社と話し合いをしていくことが大切です。

泣き寝入りをして示談に応じてしまうとそれ以降の保障が受けられなくなってしまい遺失利益などに関しても改めて支払われることがなくなってしまいます。
必ず示談に応じる前の段階で先方とは、十分な話し合いをすることが大切ですね。
敏腕な弁護士さんであれば尚且つスムーズで金額の上乗せについても、スピーディな話し合いをしてくれるのではないでしょうか。